10年目のベテランが看護師を辞めた理由

4年生大学の医学部看護学科を卒業後、日本でも有名な脳神経外科に新卒で入職しました。
そこは6年勤め、それから某大学病院へ転職し、4年半小児系の病棟で勤務していました。
仕事内容は、成人病棟とは違い小児系の病棟だったので、処置の介助や患児の身の回りのケア(食事介助や入浴介助)、投薬管理を主としていました。

看護師を辞めた理由

看護師を辞めた理由は、きっかけは結婚し主人の海外赴任へついていったからですが、その前から職場の人間関係や勤務体制、労働環境に不満があったので、5年で辞めようとは思っていました。
中途退職となりましたが、退職後は主人の移住した海外へきたので、専業主婦をしています。
退職したい思いはずっと持っていましたが、患児のことを考えたり後輩のことを思うとなかなか踏ん切りがつかなかったのが実際です。
また、退職してもやりたいこともなく、かといって異動できることもなかったので、現状に対する不満は長期間持ち続けていました。
ただ単に環境の変化がほしかったというのも事実です。
しかし、きっかけができたこともあって退職すると、気持ちがとても楽になりました。
ずっと夜勤もこなすことが普通だったので気づいていませんでしたが、辞めた後は身体も楽になりました。
昼夜のリズムがつき規則正しい生活を送ることで、肌の調子もよくなり、夜なかなか眠れないなどもなくなりました。
今までは身体の負担も相当あったと思います。

看護師を辞めた感想

心から辞めてよかったと思えます。
復職する予定はありません。
看護師を辞めたい方にアドバイスとしては、働くところはたくさんありますし、辛くなったら1度辞めてリセットすることも必要ではないかなと思います。
悩んでいるだけでは解決できないので、思い切った一歩も時には必要だと伝えたいです。